緊急募集!令和6年4月~令和7年3月までの期間限定で 看護師、准看護師、作業療法士、精神保健福祉士、社会福祉士、公認心理士、ケアスタッフ(看護補助者)の職種で紹介していただいた方や、紹介の有無に関わらず入職された方には、紹介報奨金や就職一時金(就職お祝い金)を支給いたします!!
9月3日から当院に於きまして発生しました新型コロナウイルス感染症の院内感染についてですが、9月27日をもちまして無事に収束しました。
患者様、ご家族の皆様、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
入退院、面会、外泊の制限につきましては、段階的に解除して参ります。
当院内での新型コロナウイルス感染拡大に伴い、入院や退院、外出・外泊、ご面会の制限をさせて頂いております。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力よろしくお願い申し上げます。
鹿児島県内・島内の新型コロナウイルスの急速な感染拡大に伴い、当院としましては当面の間、来院での直接面会は中止とさせて頂くことになりました。
当院来院でのリモート面会と、遠隔地からのリモート面会は引き続き行っております。
ご家族の面会におかれましては、院内感染防止のためリモート面会となり長い間ご不便をおかけしております。令和5年11月1日より、面会の方法を一部変更いたします。
7月5日に島内の新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ感染症の急速な感染拡大に伴い、当院来院での直接面会及びリモート面会を制限しておりましたが、面会制限の一部緩和を実施いたします。
新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行により、面会方法を一部変更しておりましたが、昨今、島内の新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ感染症の感染拡大に伴い、当院としましては当面の間、当院来院での直接面会及びリモート面会は中止とさせていただくことになりました。(遠方からのZoom面会につきましては可能です。)
新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行により、面会方法を一部変更しておりましたが、昨今、島内の新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ感染症の感染拡大に伴い、当院としましては当面の間、面会の制限をさせていただくことになりました。
新型コロナウイルス感染症に対する当院の対応について、お知らせいたします。12/31(土)~ 1/3(火)までの 4 日間、新型コロナウイルス感染症院内対策のため、原則面会(対面・リモート・ ZOOM )禁止 といたします。
当院の新型コロナウイルス感染症院内感染についてご報告いたします。当院入院患者様及び職員の新型コロナウイルス感染症につきまして、8月30日以降新たな感染者が確認されず、10日間が経過しましたので、9月9日をもって収束したことをご報告いたします。
当院では8月23日現在、入院患者様43名、職員7名の新型コロナウイルス陽性が判明しております。引き続き、感染拡大防止対策を図るため、下記のとおり当面の間、外来診療、デイケアがじゅまる、就労支援B型ほのぼの、入退院等の制限を実施しております。
当院では8月10日現在で、職員1名 及び 入院患者様4名が新型コロナウイルスに感染していることが判明したことから、更なる感染拡大防止対策を図るため、下記のとおり当面の間、外来診療、デイケアがじゅまる、就労支援B型ほのぼの、入退院等の制限を実施いたします
院内において職員に新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されました。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、感染防止対策のため、当分の間、入退院の制限等を実施いたします。
鹿児島県にて熊毛地域の医療・福祉のPR動画が作成されました。種子島へのU・Iターンはもちろん,現在就職で迷っている方,今の働き方を見直したいと考えている方、ぜひ一度御覧ください。
紹介報奨金及び就職一時金(就職お祝い金)の支給について、引き続き来年3月末まで延長となりました。また、募集する職種も増えております。是非、ご確認ください。
緊急募集!令和5年2月~令和5年4月までの期間限定で 看護師、准看護師、ケアスタッフ(看護補助者)の職種で紹介していただいた方や、紹介の有無に関わらず入職された方には、紹介報奨金や就職一時金(就職お祝い金)を支給いたします!!
オンライン資格確認とは、健康保険の資格履歴を一元的に管理し、医療機関や薬局の窓口でマイナンバーカードや健康保険証をもとに、その方が加入している医療保険の資格がオンライン上で確認できる仕組みです。
2年前2020年4月18日福岡県篠栗町というところで5才になる男の子が死にました。死因は餓死でした。何日も食事を与えられず、衰弱死したのです。
今から62年前(1960年、昭和35年)、イタリアのローマでオリンピックが開催されました。マラソンで優勝したのはエチオピアのアベベ・ビキラ選手でした。
田村泰次郎という作家がいました。三重県の出身で生きておられれば、110才位かと思いますが、太平洋戦争では、中国に従軍されました。
戦争を通して、いろんな経験をされ、戦後間もない日本で、肉体の解放こそ人間の解放であるとする所謂、肉体文字の時代の寵児になりました。
長く開催できておりませんでした「家族会」を、コロナ感染症対策を考慮いたしまして、オンラインにて開催することとなりました。
当院に入院中の患者様及び関連施設をご利用中の皆様のご家族様が近況を確認したり、お悩みの相談に応じたりと、ご家族様に寄り添える機会を持てる場を提供いたしたいと考えております。
2022.07.06追記:今回は令和4年6月25日に開催されました。お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。
映画監督で信元直子さんという方が居られます。45才の時、乳ガンになられました。その前には、全治6ヶ月の骨盤骨折からやっと回復したばかりだったのに今度はガンの宣告です。
せいざん病院 認知症疾患医療センターでは、認知症について、より相談しやすい体制づくりのため「ものわすれ相談室」を開設いたします。
当院および当院に関係のある方を装った、いわゆる「なりすましメール」が不正に発信されているという事実を確認いたしました。
メール送信の対象となりました皆様には多大なご迷惑をお掛けしています。
送信元名が当院に関係するメールでも、「送信元のメールアドレスが初めて見るもので怪しい」「内容に心当たりがない」「業務に無関係」などのメールを受信された場合は、ウイルス感染、フィッシングサイトへの誘導のリスクが高いため、
メールの開封、添付ファイルの参照、或いはメール本文のURLのクリック等を行うことなく削除していただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(添付ファイルを開封してしまった場合は、必ずウイルススキャンをお願いいたします。)
去る1月27日夜、埼玉県ふじみ野市の住宅で医師の鈴木純一さん(44歳)が、66歳になる渡邊宏という男に散弾銃で胸を撃たれ亡くなりました。
鈴木先生は犯人の母親(92歳)の訪問診療をしておられましたが母親に対する介護の対応に不満を抱いていたようです。
令和4年1月に入り種子島島内でもコロナ感染が増加しています。感染対策をとったうえで、ご家族の直接面会を行ってきましたが、島内の発生により感染警戒基準がステージⅢとなり、再度面会制限を かけないといけない状況になりました。ご家族・関係者の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
老人と蝸(カタツムリ)という小話を書いた小説家がいます。
イギリスのある都市の公園が舞台です。ベンチで考え込んでいる老人がいました。そこへ通りかかったのが経済や老人問題に関心の深い1人の日本人でした。
ご家族の面会におかれましては、院内感染防止のためリモート面会となり長い間ご不便をおかけしていますが、10月7日から鹿児島県の感染警戒基準がステージⅡとなり、ようやく段階的に面会の制限が解除できることになりました。まだ、細かな対策が必要ですが、今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
蟹の親子が、海辺を散歩していました。
母が息子に注意しました。
「みっともないから、横に這って歩いてはいけませんよ。ちゃんと、真っ直ぐに歩きなさい」と。
すったもんだした挙句、兎にも角にもオリンピック、パラリンピックは終わりました。
丁度、新型コロナと重なり、開催者もさぞ大変だっただろうと思います。
昔、姫路というところに悪い代官がいました。代官の屋敷には、お菊という女の人が働いていました。悪い代官は、このお菊をいじめてやろうと思って、宝物の10枚1組のお皿を預けました。
南日本新聞に南風録というコラムがありますが、そこに鹿屋体育大学の学生にPCR検査を行うことになり、一列に並んだ学生達の先頭のところに梅干しのツボを置き、匂いを嗅がせ、唾液の分泌を促した記事が出ていました。
東京オリンピックの聖火リレーが、3月25日福島県で始まりました。コロナ禍で果して開催できるものかどうか、関係者の間でいろいろ議論されていますが、なんとも云いようのない状況です。
私は今、85才ですが、私と同じ年齢の是枝律子さんという大阪に住んでおられる看護師さんの手記を読みました。結婚し、子供にも恵まれ、とても幸せな生活を送っておられましたが、突然、御主人と子供さんを亡くされたのです。
お早うございます。今日はひな祭りですが、女性の方々皆さんおめでとうございます。昨年11月末「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」という本が、出版されました。
去る1月31日、西之表市町選挙が終わりました。馬毛島に米軍のFCLPの基地を造ろうという国の計画に反対した八板候補が2期目の当選を果たしました。
本島内でも陽性者が確認されたことを受けまして、本日よりさらに強化月間として取り組んで参ります。患者様、ご家族の皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしますが何卒、感染拡大防止に対するご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今年75才になられた松崎運之助という方が、長崎に住んでおられます。夜間中学校の教師を30年以上勤め上げ、その後「路地裏活動」というものをずっと続けて来られた人です。
現在、新型コロナウイルス対策として入院患者様へのご面会を制限させて頂いており、ご家族の皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけいたしております。
患者様・ご家族の皆様が少しでも快適に過ごしていただけますよう、当院はこの度リモート面会を導入する運びとなりました。
院内もしくはご自宅からリモートにて面会をしていただけますので、島内のご家族様はもちろんのこと、遠方のご家族様も顔を見ながらお話をしていただくことが可能です。
ぜひお気軽にご利用ください。
台風10号は、前評判のような被害もなく、せいざん病院でも窓ガラス1枚割れることなく、患者様達にも何の変りもなく、通り過ぎて行ってしまいました。
県下でのクラスター発生や与論島での感染拡大を受け、当院での面会・外泊・外出におきましては当面の間制限させていただきます。 しかしながら、今後の感染状況に応じて随時対応が変更する可能性がありますので当院にお越しの際はお電話でお問い合わせください。(0997-28-3331)
7月1日から鹿児島県で新型コロナウイルの感染拡大が増加しております。当院でも院内感染防止対策として、下記の対策を7月7日より取らせていただきます。今後の感染状況に応じて随時対策が変更する可能性がありますので当院にお越しの際はお電話でお問い合わせください。
今から約500年前、14世紀にヨーロッパを襲ったペスト(黒死病)は、世界の人口の3人に1人、約3500万人の生命を奪ったと云われます。
3月30日より原則的に面会禁止とさせて頂いておりましたが、鹿児島県を始め全国的な緊急事態制限の解除に伴い、6月1日より段階的に面会制限を一部解除させていただきます。しかしながら、新型コロナウイルスが終息したわけではありませんので、今後の感染状況に応じて随時対策が変更する可能性がありますので当院にお越しの際はお電話でお問い合わせください。
スペインの作家、セルバンテスの書いた小説ドン・キホーテの中に「嵐は過ぎ去る、夜は明けるもの、どんな困難も必ず開ける」という言葉があります。
大正末期から、昭和の初期にかけ、すぐれた童謡詩を発表し、詩人西条八十に「若き童謡詩人の中の巨星」とまで称賛され、与謝野晶子と並び称せられる女流詩人が居ました。
私は6月10日より、7月9日まで丁度1ヶ月間、指宿にあるメディポリス国際陽子線治療センターというところに入院し、前立腺ガンの治療をして参りました。
「馬毛島」は、種子島の眞西12kmのところに浮かぶ島で、水深80mに満たない浅い海底は屋久島とも連らなっています。
周囲は12km、海抜70m(一番高いところ)ほどの平坦な島です。
平成の時代が終り、令和の時代に入りました。
平成時代は30年続きました。昭和の時代は、64年でした。その前の大正時代は15年でした。そしてその前の明治時代は45年でした。
児童文学作家の椋鳩十という方が居られました。鹿児島に長く住んでおられ、県立図書館長なども歴任されました。
椋さんの故郷は信州(長野県)の伊那谷という小さな村です。
平成30年も、いよいよ最後の月となりました。
あっと云う間の1年でしたが、皆さん、一生懸命頑張って下さり、どうやら年を越せそうです。本当に有難うございました。
いつも私は堅苦しい話ばかりですので、今日は皆さん肩の力を抜いてリラックスして、聞いて下さい。一寸としたジョークをお話ししたいと思います。
江戸時代のことです
仏教のある禅僧のもとを1人の若い武士が訪ねて来ました。その若い武士は「人は死んだあとに地獄に行く者もいると云いますが、本当でしょうか」と尋ねました。
7年前、平成23年3月11日に発生したマグニチュード9.0という、未曾有の大地震とそれに伴う大地震は東北地方沿岸部に壊滅的な打撃を与え、当時の報道によれば死者は15,441人、行方不明者7,718人にものぼりました。
福岡県田川市にTFG(田川ふれ愛義塾)という更生保護施設があるそうです。
理事長は、41才になられる工藤良という人で、今年で開設10年目になります。
認知症対策を強化した改正道路交通法が3月12日に施行されます。
免許更新時などに受ける認知機能検査で「認知症のおそれ」と判断された
75歳以上のドライバーは、医師の診断が義務づけられます。
せいざん病院には、「認知症に関する専門的な知識を有する医師(専門医)」
がいますので、お困りの場合はご相談下さい。
一休和尚の遺言 「成るようになる、心配するな」という思いも持ちながら、 毎日毎日、人に親切にし、患者さんにやさしく接し、笑顔を絶やさず生きて参りましょう。
☆第1回 せいざん病院運動会☆
10月22日、住吉へ移転してから第1回目となる運動会が開催されました♪
各部署から1名ずつ選出し、運動会実行委員を立ち上げ、全10種目の競技を
開催しました☆★
夏といえば夏祭り!手作りうちわを作りました。
串焼きバーベキュー、そうめん流し、スイカ割り、かき氷をたのしみました。
北海道の滝川市というところで、美容院を経営されている 吉見(よしみ)清美(きよみ)さんという方のお話を掲載しています。(「致知」8月号より抜粋)
昭和20年8月15日、日本は太平洋戦争に負けました。あれから丁度70年が
経ちます。
私はその年、国民学校(今の小学校)4年生で10才でした。(「火垂るの墓」より)
今月は、日本医師会と読売新聞社が毎年主催している「心に残る医療」という
体験記のコンクールについて掲載しております。(読売新聞社「心に残る医療」より)
4月 1病棟調理『どら焼き』
調理のメンバーさんの中には、調理が待ち遠しいのか、
「次はいつ?何を作いと?」など首をなが~くして楽しみに待っています♪
日本に全盲で弁護士の資格をもち、現在も活躍されておられる方が3名
居られるそうです。
3番目に日本最難関の資格試験に合格された方は、
現在38才、静岡県出身の大胡田誠さんという方です。
鬼は外~春満開!がじゅまるの芸術活動もレベルアップしました。
メンバーさんが自主的にメモ帳入れも制作してくれました。
ホームページをリニューアルしました。病院案内をはじめ、病棟写真も満載です。
デイケアや作業療法の活動報告も随時公開していきますので、ぜひご覧ください。
せいざん病院では、スタッフを募集しています。自然豊かな種子島で、精神科地域医療に貢献してみませんか。
現在、医師・看護師・作業療法士・看護補助者を募集しています。
平成26年10月18日(土)第1回家族教室を開催しました。
入院患者さんや外来通院患者さんの家族、8名の方の出席があり、『アルツハイマー型認知症の診断と治療』について、医師によるDVDを使用しての講話や御家族の方々の情報交換等、和やかな雰囲気で進んでいきました。
これから2ヶ月に1回、開催する予定です。